「食品の栄養を調べるアプリ」ver.2.3.0リリースしました。新機能盛りだくさん!

アプリの概要説明とダウンロードについては以下のページをご覧ください。

目次

ver.2.3.0での新機能

ver.2.2.0ではスマートガイドや各栄養素の説明などが追加されています。これらの機能の説明については以下の記事をご覧ください。

含有量分布グラフを追加

各食品の栄養素量が、成分表全体の中でどのくらいの位置にあるかをグラフで確認できるようになりました。多い・少ない・平均的といった感覚をつかみやすくなります。

分付グラフは、詳細画面(食品の栄養を表示している画面)で、確認したい栄養素名の右側にあるチャートアイコンをタップすると表示されます。グラフ右上の「拡大」ボタンを押すとグラフを拡大表示できます。

共有機能を追加

食品の栄養情報を見やすいカード形式の画像で共有できるようになりました。食品の栄養情報を、メールやLINE、SNSなどで簡単に発信することが出来ます。

共有するには、詳細画面(食品の栄養を表示している画面)の右上にあるシェアボタン(共有ボタン)をタップし表示する成分セットを選んでから画面下のボタンをタップします。

後述する炭水化物の表示形式も選べます。

炭水化物に関する表示変更と項目追加

表示変更について

ver.2.2.0までは、炭水化物として利用可能炭水化物(単糖当量)または炭水化物(従来の方法)のどちらか(食品成分表でエネルギーの算出に使用している方)を表示し、数値をタップすることでこれらの両方を確認出来ました。ver.2.3.0からは、これを利用可能炭水化物(単糖当量)または炭水化物(差し引き法)に変更しました。

追加項目について

自動で切り替えて表示される項目の他、以下の4種類をそれぞれ個別に表示出来るようにしました。

  • 利用可能炭水化物(単糖当量)
  • 利用可能炭水化物(質量計)
  • 利用可能炭水化物(差し引き法)
  • 炭水化物(従来の方法)

利用可能炭水化物は成分表の八訂から追加された項目です。炭水化物(従来の方法)は七訂以前から掲載されている値です。

共有機能で出力される炭水化物について

先述の共有機能で作成されるカードに記載される炭水化物については、以下のいずれかを選択できます。

  • 食品表示相当(推奨)
    • 炭水化物に関する項目として、炭水化物(従来の方法)のみを出力します。市販の食品の栄養成分表示に近い値になります(食品表示は商品ごとの分析値や計算値に基づくため、必ずしも一致しません)
  • アプリ表示と同じ
    • 炭水化物に関する項目として、指定した表示成分セットと同一の項目を全て出力します。


 炭水化物の内訳をより詳しく確認できるよう、利用可能炭水化物の項目を追加しました。消化・吸収される炭水化物量を把握しやすくなります。

糖質に関する機能強化

糖質の項目の細分化

糖質は食品成分表に記載されていません。当アプリでは利便性のため記載項目から相当量を計算した値を表示しています。ver.2.3.0からは、利用シーンに合わせてより適切な値を参照できるようにするため、以下の2種類の項目を選択可能にしました。

  • 糖質(食品表示相当)
    • 炭水化物(従来の方法)から食物繊維を差し引いて算出した値です。
    • 市販の食品の栄養成分表示に近い考え方のため、比較する場合に有用です(食品表示は商品ごとの分析値や計算値に基づくため、必ずしも一致しません)
  • 糖質(利用可能炭水化物ベース)
    • 利用可能炭水化物(質量計)に糖アルコールを合計して算出した値です
    • 糖質制限などで摂取量をより詳しく把握したい場合の参考になります

成分表示セットに「糖質制限/ダイエット」を追加

糖質を意識した食事管理やダイエット向けの成分を、すぐに表示できるセットとして追加しました。前述の糖質2項目に加え、糖質制限/ダイエットで不足しがちなビタミンやミネラルを追加しています。

表示成分セットは、任意のセットをベースに派生させ、独自のカスタムセットを作成することが出来ます。用途に合わせてお好みの組み合わせをお試し下さい。

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